なぞの(多い。汗)ランドリー in Finland その2

kro

2013年06月04日 19:20

さて、ランドリー。
実はまさに今!再びランドリーに御世話になっています!!

日本にいたら、洗濯機ぐらいでこんな大騒ぎにはならないんですけどねー。

言語の違いは、見慣れたものを新鮮な気持ちで眺めさせます

ランドリーには2つの機械があって、洗濯機乾燥機に分かれています。
私の解釈では。。。


まず、洗濯機、右上から

コットンで、がんがん洗ってよい!温度95℃〜30℃!

って沸騰するやんか!

そして、手入れしやすい繊維(化繊?)で、60℃〜30℃

でいつも御世話になっている、デリケート洗い30℃

ほかにも、ジーンズとかドレープとかもあるけど、まー置いといて。

いよいよランドリーに洗濯物をいれ、ふたをして、洗剤を入れ、
あとはスイッチ!

39分後に、また来よう!

と、ルンルンでお部屋に帰りました。

とまーそこまでは、よかったんですがーーーー、

39分後、ランドリー室にいって、ランドリーから洗濯物を出そうとおもって

ドアを開けようとするけど、

開かない!!

なんで?なんで?

オープンのボタンをプッシュ!でも開かない!!

ドアをたたいてみても開かない!!

なぜだ!?


ちょうどそこにスパニッシュっぽい男の人が現れ、

どうやって開けるのー?

おーちょっとまってー、ポチポチ!ドンドン!

私と同じ動きをすれども、開きません。

がーーーーん。。。

仕方なくもう一度まわしてみるかということになり

再度ボタンを押す。

そうすると、なんかさっきの表示ではない1時間という文字が。。。

んー?
ま、いっか


その1時間後に再びランドリーへ、おそるおそる開けるのボタンをぽちっと押すと。。。

開くじゃん!!

なんだよ、フツーじゃん!!


さっさと、乾燥機に入れてスイッチオン!

「すぐにキャビネットに入れられる」

っていうボタンを選択しました。

キャビネットがどーーーしたんだ?って感じで、

これも、解読が難しかった。。。

あとで、もう一度調べてみると、洗濯機は予備洗い
って言うボタンがONになっていたので、

それが終わっただけでは、ドアはオープンしないと言うことだったらしい。

変な汗かいたーーー

でも、これで、ランドリーは私のテリトリーに確実に入りました!!!

いえい。

moikka!







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